よもぎのお茶の淹れ方&作り方!【初心者は手摘みでなく購入一択】

よもぎ

よもぎのお茶って健康に良いって言うけれど、自分で葉から作るのと、茶葉を購入するの、どっちが良いの?粉末、茶葉、たくさんあってよく分からない…。


今回はこんなお悩みにお答えします。

記事の内容

・よもぎ茶淹れるなら購入一択【理由】
・よもぎ茶を自分で作る方法
・よもぎ茶を淹れる方法
・おすすめのよもぎ茶4選



よもぎのお茶を仕入れるなら、市販の茶葉を購入することをお勧めします。


もちろん、自分で摘んできて、乾燥させ、乾煎りし、茶葉をつくることができますが、手間が掛かることに加え、上手く香りを引き出せないことがあります。


実際に、私も自分で栽培し、茶葉からよもぎ茶をつくりましたが、購入して淹れたよもぎ茶の味を再現できませんでした。


とはいえ、作る楽しみもありますので、試行錯誤を重ねて、美味しいよもぎ茶をつくることができたら、材料費も掛からないので一石二鳥。


そのためにも、まずは、最初に美味しいよもぎ茶の味を知っておいた方が良いと思いませんか?


よもぎは、香りが何といっても特徴的。それに加えて、健康に良いとされる栄養素が豊富であることでも有名です。


カフェインレスなので、就寝前にも最適です。いつもと違った香りを、日々のローテーションに加えれば、楽しみの一つにもなるかもしれません。


せっかくなら、美味しいよもぎ茶をゆっくり味わいたいですよね。

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よもぎ茶を淹れるなら購入一択【理由】

よもぎ茶を淹れるなら市販の乾燥よもぎ一択【理由】


香りの良い美味しいよもぎ茶を確実に飲みたいのであれば、市販のものを強くお勧めします。


よもぎ茶を淹れるには、粉末と乾燥茶葉の2種類がありますが、乾燥茶葉の方が苦みが抑えられ、スッキリ飲めます。


比較すると一番よく分かるのですが、どちらか選ぶのであれば、乾燥茶葉が無難です。好みに合わせて調整しやすいからです。


一方、よもぎを自ら摘んで茶葉をつくる場合、初めてよもぎ茶を淹れるのであれば、あまりお勧めしません。その理由を3つ、ご説明します。

 

市販の茶葉を勧める理由:その①


理由①:季節による、香りの強さの違い


よもぎは、地下茎を張り巡らせ繁殖をします。春になると、地下に眠っていた地下茎から、新芽が次々と生えてきます。


よもぎの香りが最も良いとされる季節は春、3月~5月の頃のとされています。これには、根拠となるデータがあります。



地域にもよると思いますが、夏以降になると、葉も固く、大きく成長してしまいます。香りのよい新芽の採取が難しいことが理由の一つです。



自分でよもぎを摘もうとした場合、適切な季節の判断が難しいですが、業者さんが販売している製品であれば、品質の心配は然程ありません。


仮に、素人判断で適当に摘んだよもぎで、市販より確実に美味しい茶葉をつくれるのであれば、よもぎ茶は市場から消えてなくなるでしょう。


市販の茶葉を勧める理由:その②


理由②:虫


ズバリ、虫です。自生よもぎを採取するにしても、自分で栽培するにしても、農薬を使わない限り、虫は必ず付いていると思って下さい。


私の場合、春からよもぎを野外で育てていましたが、しっかり虫が付いていました。数は少なかったですが3~4匹くらい。


クモはすぐに取れましたが、アブラムシは水につけても中々取れません。葉のウラとオモテを一枚ずつチェックする作業は、けっこう疲れました。


せめて、その手間暇が、美味しいよもぎ茶となってくれれば嬉しかったのですが、最初は失敗でした。来シーズンに期待し、今年は大人しく購入します。

市販の茶葉を勧める理由:その③


理由③:作業工程


基本的に、よもぎ茶を作るのに、特別な機材はいりません。湯煎し、乾燥させ、乾煎りするだけなので、自宅で簡単にできます。


しかし、やはりそこは素人なので、よもぎ茶を作り続けている業者さんのように、上手にできるわけではありません。


材料の状態に応じて、湯煎の仕方、適切な乾燥のさせ方、期間等、すべて考慮して調整する技量がないため、素人には難しい部分があります。


自分で作ることを目指すのであれば、何度か試行錯誤することは覚悟しておいた方が良いでしょう。それも込みで楽しむ目的であれば、問題ありません。


自分でよもぎ茶をつくる方法

よもぎ茶の作り方 – Wormwood tea



それでも自分で採取した(栽培した)よもぎでお茶を淹れたいという方向けに、生のよもぎの葉から、乾燥までの工程を紹介します。


上記のような動画もあれば、レシピサイトにも載っていますが、非常にシンプルなので、ここに工程を載せておきます。

よもぎ茶の作り方【手順】

①洗う
・茎をとる
・虫をとる

②熱湯で茹でる
・蒸し器でも可能
・1分前後

③乾燥させる
・2~3日程度
・天日か送風


あとは、フライパン弱火で乾煎りすれば完成です。②で重曹を入れても良いです。


③で乾燥させないで、120度のオーブン1時間程で完成させる方法もありました。


私が原材料として使用したのは、7月の自家栽培よもぎです。摘んだ段階では、よもぎの良い香りがしたのですが、②の後に香りが激減。


梅雨だったので、扇風機の前に3日ほど放置して乾燥させたところ、見た目はそれらしいよもぎ茶葉。しかし、味は土の味がしました…。

失敗の原因

・7月のよもぎを使ったから?
・茹でる時間が長かったから?
・天日干ししなかったから?



簡単そうに見えますが、原材料の入手から、シンプルな工程の中にも微妙なさじ加減が求められます。


よもぎ茶の淹れ方

よもぎ茶の淹れ方


ここからは、よもぎ茶の淹れ方です。といっても、あまり詳しい解説はいらないと思います。


お湯の温度、蒸らす時間、水出しする場合の時間など、ここに関しては個人の好みに応じて変えられる部分だからです。


そのため、これが「正解」というものはなく、あくまで目安となる方法をご紹介します。また、茶葉については、おすすめを4つ紹介します。


ちなみに、よもぎ茶葉だけで作られた純粋なよもぎ茶ペットボトル飲料は、なさそうです。かなり探しましたが、ブレンド茶しかありませんでした。


純粋によもぎを楽しみたいのなら、茶葉を仕入れるのがベストです!

よもぎ茶の淹れ方【手順】


大きく分けて、3つ方法があります。

よもぎ茶の淹れ方:目安5~10g/1L
  • 鍋で煮出す (1~2分)
  • 急須で淹れる(3~5分)
  • 水出し   (1~2日)


ここは、具体的な目安を示すことが難しい部分です。茶葉の状態(乾煎りしたのか・していないのか)、シーズン等によって微妙に異なるからです。


また、自分で作ってみて感じたことですが、灰汁抜きの方法や乾燥工程によっても、風味の出方に違いがでるのではないかと思っています。


つまり、茶葉の状態によって、お湯(水)の温度、浸ける時間、量を好みに合わせて調整することが一番良いのではないでしょうか。


親切なところで購入した場合、淹れ方について、説明書きが添えられていることも少なくないので、ここは自由に楽しみましょう。

おススメのよもぎ茶葉4選


個人的に購入して「良かった」と思う商品も含め、お勧めを参考としてご紹介します。

①阿蘇薬草園

 


初めて購入したところですが、一番おいしかったです。出がらしでお茶漬けを作りましたが、最高でした。よもぎ以外の薬草も豊富です。


お茶の淹れ方の説明書や他の薬草茶の紹介まで付いており、また次に買うときはここにしようと決めております。パウダータイプも違った味わいで美味しいです。


公式サイトも是非、チェックしてみてください。

②よもじお

 


ホットも美味しいのですが、冷茶に是非チャレンジしてみて欲しいです。ここは、お茶以外にも化粧水、お風呂用、パウダーと品ぞろえが豊富。


よもぎであれこれ試してみたいなら、ここで買うのもおススメです。

③ほんぢ園

Twitterを見ていてこちらのよもぎ茶を思い出しました。


注文した際、私が送り先の住所を間違えていたのですが、建物名と住所が違っていることを教えてくださり、とても丁寧で迅速な対応をしてくださったことを覚えています。

 

④KAWASHIMAYA

「よもぎ茶」「淹れ方」で検索すると上位に表示されます。独自のECサイトを持ち、よもぎに関連する商品を販売しております。


品揃えも豊富で、原材料の栽培工程も紹介されています。無農薬・無化学肥料ということも、安心できますね。

まとめ:よもぎ茶は美味い



今回は、よもぎのお茶に関連する情報をまとめました。

記事の内容

・よもぎ茶淹れるなら購入一択【理由】
・よもぎ茶を自分で作る方法
・よもぎ茶を淹れる方法
・おすすめのよもぎ茶4選



美味しいよもぎ茶を淹れるなら、最初から自分で作るのは少しハードルが高いので、まずは美味しいよもぎ茶を楽しむために、購入してみるのがベストです。


よもぎ茶は、よもぎ茶にしか出せない独特の風味が一番の魅力。はまるとリピート必須のアイテムです。私は自分で作り出すほど、はまっています。


また、お茶だけではなく、デザートや料理、お風呂、美容にも使えるので、別の記事でまたご紹介できればと思います。


今回は、以上となります。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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